« カワラヒワ(河原鶸)/アトリ科 | メイン | 生憎の曇り空なので »

2007年02月22日

主客転倒

一昨年は人口が減ったと大騒ぎでしたが、去年はわずかばかりですが増えたようで。
対少子化対策政策が上手くいった成果だとは思いませんが、とりあえずは良かったのかな。

それにしても、少子化対策の主たる政策の一つが
「女性が安心して子供を預け、働ける環境作り」
「子育てしながら働ける環境」等々、というのだから情けない。

本来ならば保育園なんぞに子育てを任せてまで働きたいと思う女性は多くないはず
働きながら子育てなんぞしたくないし子育てに専念したいのです。
はなっから女性が家計の柱として外に出て働かなければならないなんて間違ってます。
ほとんどが保育園で育てられた子供と
家で母親の膝元で育てられた子供とでは小さいかもしれないけど差があるような気もします。

本来ならば、許されるとしても「家計の足し」程度の労働であるべきなのに
社会の仕組みとして安い賃金の女性労働力が大前提なってます。
もちろん、そうでない女性も多いでしょうが子持ち女性の労働の力を当てにしなければならないなんて
近い将来破綻してしまうような気がしてなりません

ついでに一言、女性が子供を預けて働くのは初めから給料の数割が天引きされているわけで
そんな条件でも子供を産み育て働かなければならないなんて酷な話し。
「産む器械」なんて言葉がどの口から発せられたのかホルマリン漬けで見てみたいものだ。

コメントする